ロープワークは、合宿当日までに最低限、
結び方の名称と一通りの練習をしておきましょう。
浦安マリンサポートの合宿は、ロープワークの講習もありました。
僕も当日まできれいな結び目ができませんでしたが、
前日に手取り足取り教えて貰えますから問題ありません。
全てを完璧な状態で挑むのが当然良いのですが、
ここで時間を大幅に使ってしまうよりは、
自宅では学科をしっかり押さえておくのがベストだと思います。
【テストに出るロープワーク】
1まき結び・・・一般的な結び方、二通りあるので物によって使い分けます。
2(よく出る)もやいむすび・・・桟橋上のビットやリングに係留する際に使います。
3いかり結び・・・いかりにロープを結びつける際に使います。
4本結び・・・2本のロープを繋ぐ結び方。
5ひとえつなぎ・・・2本のロープを繋ぐ結び方、本結びより頑丈。
6ふたえつなぎ・・・2本のロープを繋ぐ結び方、ひとえつなぎより頑丈。
7(よく出る)クリート結び・・・係留設備「クリート」に結ぶ際に使います。
アウトドアに詳しい人ならともかく、一般的にはまるで使ったことのない名称ばかり。
単語だけを覚えようとするよりは、結びながらブツブツ結び方を言葉にして、
動作とともにセットで覚えていくとスムーズに頭に入ります。
先ほども述べましたが、自宅で完璧な状態にしなくても問題はありません。
ロープワークが難しすぎて船舶免許が取れなかったなんて人は過去にいないそうなので。
覚え方にもコツがありますし、それは現地の実技講習でしっかり教えて貰えます。
ただ、試験当日「○○結びで~」と言われたときに「あぁ~アレかな?」と
反応できるレベルであれば大丈夫!
スクールから送られてくるテキストには、名称とともに結び方のイラストが掲載されています。
添付されているロープで練習するのですが、イラストだけだと腕の動かし方が
なかなか掴みにくいんですよね。
これは裏技的なことになりますが、ロープワークに関する情報が
ネットにはゴロゴロ転がっています。
youtubeなどの動画での紹介といったものもありますので、
練習の際に一度映像を見ておくというのも、練習にプラスとなるでしょう。